 | 皆さんこんばんわ。
今日はちょっと調子が良かったので、短時間ですが癒されてきました。(^^)
＞phoenixさん
特殊ですね。単に悲しいとか手向けとかじゃなくて、空を飛ぶ人同士がプロとして尊敬と惜別の念を込めてるからだと思います。
映画「ライトスタッフ」は良いですね。CGが一般的じゃない時代に撮った飛行シーンはイマイチな部分はありますが、なかなか良くできてると思います。最後の方でスピンしながら落ちてくるNF-104は、ハセガワ３２だそうです。
ただ、あらかじめ言われないと何がミッシングマンフォーメーションなのかとか、説明とか無いんでわかりにくいかもしれませんね。(^^;
バーベキューで真っ黒焦げになったウインナーを見て奥さんが引くシーンも、当時のエドワーズで亡くなった方々の遺体が”焼けて識別不能”だった事を知らないとわかりにくいです。
トム・ウルフの原作も、興味と時間があったらお勧めです。イエーガーの自伝も凄いです。映画やウルフの本を読んで「大袈裟なんじゃないの〜」と思ってたところが、事実はそれ以上だったりして驚きました。 |
