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> 自分が他人のために何かしていたとして、もしその他人からぞんざいな事言われたら、嫌になっちゃいますよね。そういう人たちと話をしても、永遠に平行線で話はかみ合わないんです。 この前、親が戦闘機のアクロバット飛行をどうのこうのって言い出しました。 本職じゃない事をやって落ちるのは馬鹿馬鹿しい事だそうです。 そこで反論したら「まあ、あんなのを見て喜ぶ人は、見るところが違うからね」って言われました。 これもある意味マスコミの報道に洗脳の影響と思います。
他にも残念なことに、教科書までが自衛隊に批判的な色を見せているところです。 学校は別に反戦を教える場所でもないのに…。 例えば、現社の資料集にも、「1機115億円もするF-2戦闘機で、貴方の学校の校舎がいくつ建てられるか、考えてみよう」とか書いてあります。 もっと凄いのは教科書に、 「自衛手段を持たずに平和を叫ぶのは非現実的であるという意見もあるが、自衛隊という武力で安全を確保しようとする考えの方が非現実的である。」 という感じの文があったことです。 教師が言うのはまだしも教科書がこんなに主観的な文を書いていいのか、と思いますね。 違法ではなくても、教科書という重要な書物で、主張していいのか、と。
では自衛官及びそのご家族の皆さんを心から応援します! |