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無題 投稿者:たぐち@SiteAdmin 投稿日:2005/01/07(Fri) 00:39  No.3702  Mail  [返信]
皆さんこんばんわ。(^^)

>phoenixさん
キャノピーの後ろ部分が長いのは、複座型との互換性を高めるのと、遷音速エリアルール(断面積変化の最適化)の適用じゃないでしょうか。(^^)
偵察ポッドですが、ポッドを積めば偵察機になるというほど単純じゃないと思います。機体側も改修が要りますよね。

>イーグルDXさん
はじめまして、ようこそです〜(^o^)/~
いいですね百里の近く! いいですね305!!(^^)
また、気軽にカキコしてくださいね。

>すぷーくさん
ほとんどのPreMSHIP機のNo.5電子機器室はスカスカ?ですよね。ワンマン運用できる偵察機材を新規開発してここに搭載、ポッドと併用するのかな〜などと思ってますが、どうなるんでしょう。日本はRF-86で戦術偵察機を自主開発した経緯がありますし、現行の偵察機材も開発してますし、前例があると甘い日本のお役所的には予算が取り易いよな気がします。
F/A-18ATARSみたいにレーダーFCSを取っちゃうという手もありますが、きっとそこまで割り切れないんじゃないでしょうか。すぷーくさんの専門ですけど、戦闘機と違って戦術偵察機の運用は一般によく知られてないですよね。私も例にもれずよく知らないんですが、やっぱり複座のがいいんでしょうか。18ATARSは複座ですね。というか、単座の戦術偵察機ってあるのかな〜。(^^; あっ、RF-8は単座だ。(^^) 複座化は、製作工数がめちゃくちゃかかるというウワサを聞いた記憶がありますが、要求があればあり得ない話でもなさそうですね。