| > 僕としては、2人いるから、J型で1人でやるのを2人でやれる事も無さそうなんで搭乗員の疲労も、1人の時よりは楽かな……と思ってたんですが(^^;)
それは戦力になると思いますが、戦力が高いのと生存性が高いことはどいう関係にあるんでしょうか? 全くイコールじゃないですよね。 それに2人いるデメリットもありますよね?
> 例えばACMでも、操縦と6時の注意を1人でやるのと、1人操縦+1人チェック6やるのでは大分違うと思うので。 > AGRで2人乗りが多いのは、空中戦を見る2人目がいた方が良いと言うのだけでは無い気がします。
本来1人乗りの戦闘機で、2人がかりで軽減しなければいけない程ワークロードがかかるのは、そもそも運用が間違ってるんじゃないでしょうか。 本来2人乗りの戦闘機なら話は違ってくると思いますが、今話してるのはF-104ですよね?
2人乗ってるからこそ上がる生存性ってのは定量的に表せない一方、危険な状態になる可能性がある貴重な人材が2人になるというのは明らかだと思うんです。3104さんの教えてくれた数字も、危険にさらされた搭乗員の人数で考えたら、DJの数字は倍ですよね。
...と考えてDJのがリスク高いと思ったんですけど、実際どうなんでしょうね。 |