| 皆さん再びこんばんわ。(^^) この問題については何度か明文化にトライしたのですが、挫折してました。ですが、なんとか書いてみます。見当ハズレでしたらごめんなさい。
まず、関係者の方々(元も含みます)とそれ以外の方は立場が違うというのがあります。例が適当かどうかわかりませんが... 「ADEG」と書くと「ABCDEFG」と読める方と、「ADEG」にしか読めない方がいるというものです。関係者だからこそ「BC」と「F」が類推できるものって、あるのではないでしょうか。行間を読むというのとはちょっと違う、当事者が組み立てるとわかるようなものが。
ひとつひとつの情報が雑誌やTV等で公表されていても、書き込みのしかた(素材のちりばめ方)によって、当事者のみがわかる組み立て方法で解読すると思わぬ情報となったりします。その組み立て方法は外国の同じ職種の方も知っているかもしれません。
となると、各素材をひとつひとつ法にそっているかどうか吟味する事にあまり意味はなく、組み立ての結果として出る情報を可否判断すべきと思います。それが守秘すべき事柄でしたら、重要ですね。
正直、私が難しいと思うのは、その結果がわからないところです。文脈から「これはマズイかな?どうだろう?」と思うことはあっても、なかなか確信が得られません。 関係者や元関係者の方々しかわからないことってたくさんあると思います。ゼヒとも、そこまで考えて判断してカキコをお願いしたいと思います。
>エツジさん、ドンガバチョさん、108さん うまくかけないのですが、要点はついてるでしょうか? 皆さんのカキコ、とてもありがたく思っています。 ご自身で削除していただいてもかまいませんし、具体的な部分をメールで指摘していただけたら編集しますので、なんなりと言ってください。 よろしくお願いします。 |