| 5月9日と、土曜日ですが11日にも一回だけフライトが行われました。重複しますがその時の情報を載せます。フェイカーの色は私の独断ですのであらかじめご了承ください。
2002/5/9 201SQ:#097 #826 #861(フェイカー) #942 #885 #901(フェイカー) #097 #960 #950 #098 #958 203SQ:#892(フェイカー) #818(フェイカー) #831(フェイカー) #820 #874 #924 #959 #961 #944 #096 23SQ:#077 #082 #087
2002/5/11 201SQ:#885 #942 #803(フェイカー) #901(フェイカー) #098 #950 #960 #935 203SQ:#956 #961 #944 #959 #818(フェイカー) #892(フェイカー) #831(フェイカー) #093
#960の画像を以下のアドレスにアップしてみました。 [532] の訂正になります、機首左側には機付長の名前(S/SGT K.TANAKA)、右側には搭乗者の名前が入ります。私が持っている不鮮明な写真では「LT.COL T.ARIMA」と読めるので隊長機ではないかと思います。またインテークベーン左側のマークは熊はコブラを飲み込むイラストに「FIGHTING 201 TAC MEET 2002」の文字が入っているものです。
#950は、5月11日の時点で垂直尾翼に巨大熊マークとFIGHTING 201の文字が入っています。
23SQの3機は0900〜1000時にかけて離陸しています。恐らく下の埼玉GATさんの情報に出てくる機体と同一なら百里へ向かったものと考えられます。
203SQに関しては戦競塗装機はまだ存在していません。確認したフェイカーも3機だけです。ただしパイロットの方で旭日と白熊が描かれているオリジナルパッチを着けている様子が伺えます。 それと201、203SQそれぞれで、戦競参加者を中心にヘルメットのデザイン、TACネームの記入の仕方を統一しているようです。
それでは。 |